ドクターズVoice
2024.5.31
ご存知ですか?閉経関連泌尿生殖器症候群

40歳を過ぎると、多くの方に尿漏れや頻尿、乾燥感、おりものの増加やゆるみ、性交痛などの症状が出現します。
これらを発症することを「閉経関連泌尿生殖器症候群」(GSM)と定義され、女性ホルモンの変化に起因されると考えられます。
女性ホルモンの塗布剤、局所投与、全身投与や頻尿に対する薬剤、骨盤底筋訓練などの治療があります。
日常生活に支障を起こす状態であれば、いつでもご相談ください。

文責 産婦人科専門医 小石麻子