リフレッシュサロン
2023.4.10
妊娠中注意すべき精油について
妊娠中は神経毒性、皮膚刺激、通経作用のある精油は、使用を避けるか使うときに注意が必要です。
◇妊娠中避けるべき精油
・アニス
・アンジェリカ
・クローブ
・シナモン
・ジャスミン
・セージ
・タラゴン
・バジル
・レモングラス
・レモンユーカリ 等
ただし、部屋に香りを漂わせたりハンカチに落として嗅ぐといった芳香浴として精油を使う場合は、母体や胎児に悪影響をおよぼすことはないと言われています。 正しい使い方で妊娠中もアロマテラピーでリフレッシュし、快適なマタニティライフを過ごしましょう!