私たちについて ABOUT US

ご挨拶
母と子に優しい
クリニックを目指して、
これからも歩み続けます

当院は先代院長が小石産婦人科として開院して以来、半世紀以上の時が流れております。
「私の祖母も小石産婦人科で出産しました。母と私で3代にわたってお世話になりました。」と、感慨深くおっしゃってくださる方もおり、この長い年月の間、信頼を寄せていただいていることを喜ばしく、ありがたいことだと心より思います。
私たちはこれからも、皆さまのご期待に沿えるよう、信頼していただける医療に真摯に向き合って参ります。
進歩する医療もいち早く取り入れ、変わりゆく環境への取り組みにも力を入れ、皆で先を見据えて頑張っていきたいと思っております。

院長 小石 多紀子

地域と社会のために 地域と社会のために

安心して暮らせる地域医療のため、地元の団体・組織と提携しながら日々医療の研鑽と発展に努めております。

主な提携医療教育機関
豊橋市民病院、豊川市民病院、藤田医科大学病院・岡崎医療センター、あいち小児保健医療総合センター
名古屋市立大学病院、聖隷浜松・三方原病院、豊橋市立看護専門学校、豊橋准看護学校、穂の香看護専門学校、豊橋創造大学保健医療学部

当院の理念 PHILOSOPHY

  • 次世代を担う生命と健康を守るため、質の高い安全な医療を提供する
  • 時代に合わせた心からのサービスを提供し、医療の相談役として、患者さまとそのご家族の健康と幸せを支える
  • クリニック同士の協力と連携により、東三河の周産期医療施設としての役割を果たす

確かな技術と、女性医師ならではの理解力で、心から一人ひとりの患者さまに寄り添った医療を提供し、皆さまの生涯を通じてのホームドクターであり続ける努力を日々行います。
そして小児科専門医とも連携し、新生児期・小児特有の疾患についての診療にも取り組んで参ります。
院内・院外において自己研鑽およびチーム医療としての知識と技術の向上に努め、医療水準を高めながら積極的に専門的資格を取得しています。
私たちは日々、多職種間での協力・連携によって患者さまやそのご家族のために尽くすことで、皆さまの健康に貢献いたします。

当院の沿革 HISTORY

  • 1964

    小石今朝光初代院長 豊橋市民病院産婦人科部長退職後愛知県豊橋市八町通にて「小石産婦人科」開院、手術の名手であり全国の産婦人科医が手術見学に来院。
    産婦人科手術書には「小石式」の手術名が記載される。

    小石今朝光初代院長
    小石今朝光初代院長
  • 1986

    「小石マタニティクリニック」と改名。
    院長に小石多紀子 就任、同性ならではの視点で共感し医療に従事するその姿勢で、多くの信頼を得る。

    八町通時代の当院
    八町通時代の当院
  • 2003

    「医療法人 小石マタニティ&チルドレンクリニック」と改め小児科開設。
    小児科部長 小石洋和 就任。
    小児科専門医による出生直後の診療が可能となり、より安全な分娩体制が整う。

  • 2006

    豊橋市つつじが丘に新築移転。
    以降半世紀に渡り、地域の女性からの信頼を受けつつ真摯な医療活動を続け現在に至る。
    愛知県産科医療施設で唯一の「女性にやさしいクリニック」に選定される。

  • 2014

    新館建設。
    名称を「医療法人 小石マタニティクリニック」「小石チルドレンクリニック」と改名。
    小児科が独立するとともに、ホールでは母親教室をはじめ、様々な企画やイベントが充実した。

メディア掲載 MEDIA

採用情報 RECRUIT

当院では皆さまが安心して働ける環境を整えています。まずは見学だけでも構いません。
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